感電した時の応急手当て
感電した時/応急手当の方法
感電すると体が飛ばされたり、体がマヒして吸い付けられたようになり、心停止などの危険もあります。特に落雷は激しいショックを伴い危険です。 必要な手当てをする一方で救急車を呼び一刻も早く救急病院で診察を受けるようにします。
処置法
@まず電源を切ってください。屋外などで電源が容易に切れない場合には、救助者が感電を妨げる身支度(ゴム手袋、ゴム長靴、乾いた木綿の靴下をはく、乾いた下駄をはく、乾いた木製の板に乗るなど)で、電線などを乾いた木の棒など電流の通じないものを使って感電した人から離します。
A電源から離れたら、静かに寝かせられる(落雷の場合はより安全な)場所に運んでください。
B助け出したら、意識の有無を確かめます。
C意識がなかったら直ちに呼吸と脈の有無を確かめます。 呼吸が止まっているときは人工呼吸を、脈も止まっているときは人工呼吸と並行して心マッサージをします。
D意識がなくても呼吸と脈がしっかりしている場合は、気道確保を維持するため昏睡体位をとらせます。
E意識がある場合は、本人がもっとも楽な姿勢で安静にします。
F患者の意識がはっきりしていて元気そうでも、感電は体の奥までやけどをしていることがあるので、早く救急病院での診察を受けさせることが必要です。
目次
すり傷の手当て
食中毒の応急手当て
水に溺れた時の応急手当て
日射病・熱射病の応急手当て
虫などに刺された時の応急手当て
感電した時の応急手当て
手足を骨折した時の応急手当て
キノコ中毒の応急手当て
アキレス腱を切った時
小児のひきつけ/ケイレン発作
ガス中毒の応急手当て
熱傷(やけど)の応急手当て
脳卒中の応急手当て
しもやけ・凍傷の応急手当て
脳貧血を起こした時の応急手当て
急に熱が出た時の応急手当て
頭部を外傷した時の応急手当て
手足の捻挫・脱臼の応急手当て
急性アルコール中毒の応急手当て
犬にかまれた時の応急手当て
乗物酔いの応急手当て
喘息の発作が出た時の応急手当て
ツツガムシに刺された時の応急手当て
蛇にかまれた時の応急手当て
鼻血が出た時の応急手当て
水泳中にふくらはぎがつった時
農薬中毒の応急手当て
目に異物が入った時の応急手当て
胃が痛い時の応急手当て
血便の応急手当て
