キノコ中毒の応急手当て

reaf キノコ中毒/応急手当の方法

日本にある毒キノコは約50種類で、生命に関わるほどの猛毒キノコも数種類あります。 中毒症状は、胃腸炎型、コレラ型、神経型(脳症型)などに分けられます。このうちコレラ型は死亡率も高く、最も危険です。

処置法

喉に指を入れて吐かせてください。早めに医師の診察・治療を受けさせてください。

T胃腸炎型
ツキヨタケ、イッポンシメジ、クサウラベニタケ、カキシメジなどで起こります。最も多く発生している中毒で、食後1〜2時間後に吐き気、嘔吐、腹痛、頻回の下痢などの激しい胃腸症状があります。

Uコレラ型
タマゴテングタケの仲間の数種が代表的で、日本では全体が真っ白なドクツルタケによって多くの中毒が起こっています。食後6〜12時間後に発病し、腹痛を伴う激しい嘔吐、下痢により脱水状態となり、コレラと同じような症状を起こします。重症になると肝臓、腎臓が破壊され、昏睡状態になって数日で死亡します。
タマゴテングタケの仲間は柄の根元に袋状のつばがあるのが共通の特徴です。カサの色は種類によって暗い緑色、黄色、白色、黒褐色などですが、全体が白いドクツルタケが普通に見られます。柄の根元に袋状のツボがあるキノコは危険ですから食べないようにしましょう。

V神経型 (脳床型)
べニテングタケ、テングタケ、シビレタケ、ワライタケなどによって起こります。ベニテングタケ、テングタケの場合は食後1〜2時間後に嘔吐、めまい、視力障害を起こし、ついで異常興奮の状態となります。ワライタケなどは幻覚性キノコ類といわれ、色彩豊かな幻覚を生じ、笑い、騒ぎ、歌い、踊るという狂騒状態になります。量が多いと意識消失の状態になります。これらの症状は、麦角菌からとれる幻覚剤LSDに似た作用を持つプシロサイビン(シロシビン)によるものと考えられています。

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