脳貧血を起こした時の応急手当て
脳貧血を起こした時/応急手当の方法
脳貧血とは、脳へ流れる血液の量が少なくなり、意識が薄くなり倒れることです。はじめは生あくびが出たり吐き気を感じたりしますが、そのうちに何も見えなくなって倒れます。このとき顔は真っ青になっています。
このような状態になってふらふらしている人がいたら、そばの人は倒れないように支えてあげましょう。また、自分がこのような状態になったらしゃがんで頭を低くします。椅子に座っているときも、頭を低くする姿勢をとると効果があります。
処置法
@頭を低く、顔を横にして寝かせます。
Aベルト、帯、ネクタイなど体を締め付けているものをゆるめます。
B風通しの良い、空気の清潔な状態で安静にします。寒いときは毛布を一枚かける程度の保温をしてください。
C名前を呼んだり手足やほおを軽くたたいたりすると回復が早くなります。
D意識が戻ったら、しばらく安静にします。
※脳貧血で危ないのは、倒れたときに頭などを強打することです。鼻や耳から出血したり、意識がなかなか戻らないときには、救急車を呼び救急病院で診察を受けることが必要です。
目次
すり傷の手当て
食中毒の応急手当て
水に溺れた時の応急手当て
日射病・熱射病の応急手当て
虫などに刺された時の応急手当て
感電した時の応急手当て
手足を骨折した時の応急手当て
キノコ中毒の応急手当て
アキレス腱を切った時
小児のひきつけ/ケイレン発作
ガス中毒の応急手当て
熱傷(やけど)の応急手当て
脳卒中の応急手当て
しもやけ・凍傷の応急手当て
脳貧血を起こした時の応急手当て
急に熱が出た時の応急手当て
頭部を外傷した時の応急手当て
手足の捻挫・脱臼の応急手当て
急性アルコール中毒の応急手当て
犬にかまれた時の応急手当て
乗物酔いの応急手当て
喘息の発作が出た時の応急手当て
ツツガムシに刺された時の応急手当て
蛇にかまれた時の応急手当て
鼻血が出た時の応急手当て
水泳中にふくらはぎがつった時
農薬中毒の応急手当て
目に異物が入った時の応急手当て
胃が痛い時の応急手当て
血便の応急手当て
