乗物酔いの応急手当て
乗物酔い/応急手当の方法
乗物酔いは視覚と平衡感覚(内耳にある三半規管)との不一致や気分的なものによっても起こりますが、酔いやすい体質、環境もあります。酔いやすい人は、あらかじめ酔い止め薬を飲んだり、袋を用意しておきましょう。
また、体を締めつける服装や、食べ過ぎていたり、睡眠不足やストレスがたまっているときは酔いやすくなります。体調を整えておくことも大切です。
処置法
@気分を他にそらしましょう。本や編物はだめです。大声で歌を歌ったり、人と話しをしたり、遠くを眺めるなどをしましょう。船に乗っているのでしたら水平線を眺めましょう。酔うことを考えないこと、忘れることです。バスなどの場合は窓を開けて新鮮な外気に当たりましょう。
Aベルトやボタンなど、体を締めつけているものを緩めましょう。
Bそれでもだめだったら乗物から降りて休みましょう。
C吐かずにいられなくなったら無理をしないで、ビニール袋などに吐きましょう。誰かが吐くと、それにつられて吐く人もいます。できるだけまわりに迷惑のかからないようにしてください。
D吐いてしまったときは、口をゆすぐなどスッキリさせてから、楽にしてください。
目次
すり傷の手当て
食中毒の応急手当て
水に溺れた時の応急手当て
日射病・熱射病の応急手当て
虫などに刺された時の応急手当て
感電した時の応急手当て
手足を骨折した時の応急手当て
キノコ中毒の応急手当て
アキレス腱を切った時
小児のひきつけ/ケイレン発作
ガス中毒の応急手当て
熱傷(やけど)の応急手当て
脳卒中の応急手当て
しもやけ・凍傷の応急手当て
脳貧血を起こした時の応急手当て
急に熱が出た時の応急手当て
頭部を外傷した時の応急手当て
手足の捻挫・脱臼の応急手当て
急性アルコール中毒の応急手当て
犬にかまれた時の応急手当て
乗物酔いの応急手当て
喘息の発作が出た時の応急手当て
ツツガムシに刺された時の応急手当て
蛇にかまれた時の応急手当て
鼻血が出た時の応急手当て
水泳中にふくらはぎがつった時
農薬中毒の応急手当て
目に異物が入った時の応急手当て
胃が痛い時の応急手当て
血便の応急手当て
